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6月24日 UFO記念日(UFOライブラリー)、ドレミの日、林檎(美空ひばり)忌・麦の日
花ノ名前 花ことば 誕生花として
グミ 用心深い ○
グラジオラス(紫) 堅固・情熱的な恋 ○
トケイ草(パッションフラワー)宗教・信仰・宗教的情熱
聖なる愛・信心・聖なる愛 ×
バーベナ 家族の和合・家族愛・柔和・魔力
魅惑する・魅了する ×
∞…∞ 6月24日・今日という日 ∞…∞
浜口順子 (1985) タレント
中村俊輔 (1978) サッカー
ケビン・ホッジス (1973) 野球
山口克子 (1973) 声優
MAKKO (?) CASCADE、Bass
お宮の松 (1971) タレント、北京ゲンジ
中井広恵 (1969) 将棋棋士
しのざき美知 (1968) タレント
安井まみ子 (1968) タレント
くぼたまこと (1967) 漫画家 「GO!GO!ぷりん帝国」
椎名高志 (1965) 漫画家 「GS美神 極楽大作戦」
八木亜希子 (1965) アナウンサー
野々村真 (1964) タレント
陸奥北海勝昭 (1964) 相撲
山原義人 (1963) 漫画家 「龍狼伝」
清水 圭 (1961) タレント
岡野玲子 (1960) 漫画家 「陰陽師」
塩屋 翼 (1958) 声優
ジョージ・ステファン・ブコビッチ (1956) 野球
康 珍化 (1953) 作詞家
パルト小石 (1952) 手品師、ナポレオンズ
ナンシー・アレン (1950) 女優
三井三太郎 (1950) 芸能レポーター
向井万起男 (1947) 医師、作家
ピーター・ウェラー (1947) 俳優
エリソン・オニヅカ (1946) 宇宙飛行士
西田 健 (1945) 俳優
ジェフ・ベック (1944) ギタリスト
野崎靖幸 (1940) 新聞記者
加賀美幸子 (1940) アナウンサー
与那嶺要 (1925) 野球
北川 剛 (1921) 音楽家
永田 武 (1913) 地球磁気学者
ファン・マヌエル・ファンジオ (1911) レーシングドライバー
谷口吉郎 (1904) 建築家
ジャック・デンプシー (1895) ボクシング
本因坊秀哉 (1874) 囲碁棋士
加藤清正 (1562) 武将
空谷明応 (1328) 僧侶
○ 壬申の乱、勃発。天智天皇の死後、吉野に引退していた大海人皇子が、弘文天皇率いる近江朝との戦闘を決意。この日、挙兵。1カ月後に大海人側が勝利。即位して天武天皇に(672)
○ イタリアの僧侶ギドーがドレミの音階を定める(1024)
○ H2O発見(1783)
○ ペリー、琉球王朝を威嚇し、貯炭所建設の権利を獲得する(1853)
○ 露兵樺太函泊を占領(1869)
○ ベルリンで、警察犬、誕生のきっかけ。たまたま刑事が連れていた愛犬が活躍(1910)
○ 政府、シベリア派遣軍撤退を声明(1922)
○ アメリカの実業家が自家用機で飛行中、「空飛ぶ円盤」を発見。これが最初のUFO目撃とされる。UFO(unidentified flying object=未確認飛行物体)という呼び名は、米空軍が命名(1947)
○ 阿蘇山大爆発。12人死亡(1958)
○ 本州各地での集中豪雨。死者・行方不明者357人(1961)
○ 萩野昇ら、学会でイタイイタイ病のカドミウム原因説発表(1961)
○ 黒人の「貧者の行進」が阻止され、ワシントンに非常事態宣言(1968)
○ 美空ひばり、没(林檎忌麦の日)(1989)
ドレミの日
1024年のこの日に行われる「洗礼者ヨハネの祭り」のため、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオが「聖ヨハネ讃歌」の合唱指導をしていた。
その際、この曲の各小節の最初の音が「ド・レ・ミ」の音階の元となる、「ウト・レ・ミ・ファ・ソレ」であることを発見した。
UFOの日
1947年(昭和22年)のこの日、アメリカの実業家アーノルド・ケネス氏が自家用機で飛行中に、空飛ぶ円盤を目撃したのが最初とされているのにちなんで。
聖ヨハネ火祭り(フランス)
洗礼聖ヨハネの日(カナダ)
タイ革命記念日
1932年(昭和7年)のこの日、タイが無血革命に成功。専制政治が廃止された。
カラボボ戦勝記念日(ベネズエラ)
林檎忌
1989年(平成元年)の今日、数多くのヒット曲を重ね、歌謡界の女王と呼ばれた美空ひばりが逝去。
ヒット曲の『りんご追分』にちなんで命名。
で〜〜〜す。よろしく(^ー゚)ノ
UFOの日(6.24)
6月24日はUFOの日です。
1947年6月24日午後3時頃、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが飛行機で移動中、ワシントン州レニヤ山上空付近で強い閃光を目撃します。
見ると一直線に並んだ9機の見慣れない飛行物体がものすごい速度で急降下や急上昇を行っていました。
相手の速度を測定すると時速2700km(約マッハ2.2)ものスピードでした。
アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤(flying saucer)」と呼び、これが全米に報道されました。
その後同様の目撃証言が相次ぎ、ひょっとしたらどこかの国の秘密兵器の可能性もあると事態を重視したアメリカ空軍はこれをUFO(Unidentified
Flying Object,未確認飛行物体)と名づけ、調査に乗り出します。
しかし正体もつかめず、具体的な証拠も見出せず、空軍は結局1969年12月17日、UFOというのはみな車のサーチライトの誤認とか目の錯覚の類ではないか、との調査報告を提出するに至りました。
空軍が調査した事例は12,618件に及びます。
しかしUFOの目撃証言はこの最初の目撃から60年以上たった今もたびたび出ており、最近の証言でもっとも信頼できるものは1986年12月にアラスカ上空を飛行していた日航の貨物機の乗員が目撃したものです。
しかしこの事件を調査したFAAはこれも錯覚だということにしてしまいました。
航空会社の乗員のようなベテランが複数人目撃しているものを単に錯覚として片づけるというのは、ほんとにどうかと思います。
まぁ「宇宙人の乗物であった」という報告書は書けないでしょうが、これでは目撃した乗員の立場がありません。
恐らくはパイロットの中には信用してもらえないだろうからということで実際に見ているのに報告していない例というのも、かなりあるのではないでしょうか。
現在UFOの正体については意見が3通りに分かれています。
まずは宇宙人の乗り物だという説。
これは最近では少数意見です。
次に心霊現象であるという説。
これはオカルト系の人たちに支持を受けています。
そしてもう一つは全て錯覚だという説で、科学信仰論者の支持を受けています。
しかし実際にはこの問題については判断保留の人が一番多いように思えます。
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