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4月26日 リメンバーチェルノブイリデー、ふろの日(毎月)
花ノ名前 花ことば 誕生花として
アズマギク 尊い愛・別れ ○
エビネ 謙虚・誠実 ○
タネツケバナ 勝利・不屈の心・情熱・熱意・燃える思い ○
ミズタガラシ 燃える愛情 ○
ムスカリ 寛大な愛・失望・明るい未来 ○
∞…∞ 4月26日・今日という日 ∞…∞
水崎綾女 (1989) タレント
武澤亜沙美 (1986) 12.ヒトエ、トロンボーン、コーラス
山路智恵 (1981) 絵手紙作家
畑 大介 (1979) H.EAT、Vo. Bass
長谷川尚代 (1978) 漫画原作者
福留孝介 (1977) 野球
団長 (安田裕己) (1974) タレント、安田大サーカス
細江真由子 (1974) 歌手、タレント
李 雲在 (イ・ウンジェ) (1973) サッカー
綾小路翔 (?) 氣志團、Vo.
品川 祐 (1971) タレント、品川庄司
田中直樹 (1971) タレント、ココリコ
小花美穂 (1970) 漫画家 「こどものおもちゃ」
加藤浩次 (1969) タレント、極楽とんぼ
エリック・ゼイ (1969) SHOGUN、Dr. G. Vo.
大村正樹 (1967) レポーター
橋本さとし (1966) 俳優
国木田かっぱ (1964) タレント
伊秩弘将 (1963) 音楽プロデューサー
ジェット・リー (1963) 俳優
辻谷耕史 (1962) 声優
琴稲妻佳弘 (1962) 相撲
中西清起 (1962) 野球
池田裕行 (1962) ニュースキャスター
栗山英樹 (1961) 野球
島本和彦 (1961) 漫画家 「炎の転校生」
河口純之助 (1961) 元 THE BLUE HEARTS、Bass
ロジャー・テイラー (1960) DuranDuran
有栖川有栖 (1959) 作家
岩本正樹 (1958) 作曲家
琴風浩一 (1957) 相撲
ゲルト・エンゲルス (1957) サッカー
中村時蔵 (1955) 歌舞伎役者
大橋純子 (1952) 歌手
新井宏昌 (1952) 野球
新谷かおる (1951) 漫画家 「エリア88」
大木こだま (1951) 漫才師
津田 覚 (1951) トップファッションポスター社長
藤波行雄 (1951) 野球
魁三太郎 (1950) タレント、俳優
風間杜夫 (1949) 俳優
佐川一政 (1949) 作家
ターザン山本 (山本隆司) (1946) 雑誌編集者
中島 潔 (1943) 画家
河上和雄 (1933) 弁護士
中野 収 (1933) 評論家、大学教授
フランシス・レイ (1932) 作曲家
小森昭宏 (1931) 作曲家
加藤秀俊 (1930) 評論家
鶴ヶ峰昭男 (1929) 相撲
神代辰巳 (1927) 映画監督
胡桃沢耕史 (1925) 作家
南都雄二 (1923) 漫才師
田中友幸 (1910) 映画プロデューサー、元東宝映画会長
山本健吉 (1907) 文芸評論家
内田吐夢 (1898) 映画監督
飯田蛇笏 (1885) 俳人
ヴジェーヌ・ドラクロワ (1798) 画家
○ 遣唐使の吉備真備らが帰国(736)
○ フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」が作られる(1792)
○ 明治天皇、初めて歌舞伎を観覧(1887)
○ 国会図書館が開館(1897)
○ 日比谷公園で日本軽体重級拳闘選手権試合挙行、初のタイトルマッチ(1924)
○ 浜松で日本楽器争議(〜8月8日)(1926)
○ 関門海底トンネル開通(1939)
○ ジュネーブ極東平和会議開催(1954)
○ 黒沢明監督の映画「七人の侍」公開(1954)
○ チェルノブイリ原子力発電所で大爆発事故(1986)
○ 名古屋空港で中華航空機事故。264人死亡。生存者7人(1994)
リメンバー・チェルノブイリ・デー
1986年(昭和61年)にソ連ウクライナ共和国のチェルノブイリ原子力発電所で人類史上最悪の原発事故が発生し、周辺の地域に大量の放射能がまき散らされた。
チェルノブイリの悲劇を忘れないための日。
よい風呂の日
「よい(4)ふ(2)ろ(6)」の語呂合せ。
南部連邦記念日(アメリカ合衆国)
連合記念日(タンザニア)
で〜〜〜す。よろしく(^ー゚)ノ
シェークスピア(1564-1616)
ウィリアム・シェークスピアは1564年の4月26日、イギリス中部のストラトフォード・オン・エボンで生まれました。
若い頃からロンドンに出てきて22歳頃から劇団の脚本作者となったようです。
主要作品の中で最も早い作品は1590年にかかれた「ベロナの紳士」、最後の作品は1611年の「テンペスト」で、これを最後に彼は故郷に引きこもり、1616年に亡くなりました。
シェイクスピアは時々誤解されているように作家ではなくあくまで脚本家ですので、彼の作品には原作の存在するものも多数存在します。
しかし彼の豊かな感性は、原作よりも深みのある作品に仕上げています。
代表作の一つである「お気に召すまま」なども原作では作者が気が回らなかった微妙な心理描写が入っています。
彼の作品群は主として5つのグループに分類できます。
・初期の作品に多いドタバタ喜劇:空騒ぎ・間違い続き・終りよければ全てよし、など
・それに続く時期に多い幸福な喜劇:お気に召すまま・真夏の夜の夢・ベニスの商人・十二夜、など
・ずっと書き続けられた歴史劇:ヘンリー8世・アントニーとクレオパトラ・ジュリアスシーザー、など
・四大悲劇を含む中期の悲劇群:ハムレット・オセロ・マクベス・リア王・ロミオとジュリエット、など
・引退直前の円熟したロマンティックな劇:冬物語・シンベリン・テンペスト、など
シェイクスピアの活躍した時代は主としてエリザベス1世(在位1558-1603)の統治下の華やかな時代で、シェイクスピアより少し上の世代の詩人エドマンド・スペンサーなども活躍しています。
シェイクスピア時代の劇は現在の劇とは随分雰囲気が違います。
主な特徴をあげますと、
女優を使っていなかったので、女役も男性の俳優によって演じられていた。
従ってお気に召すままのロザリンドなどは男性の俳優が女性の役を演じていて、それが物語の中で男装した上、女役を演じる、という3重の性転換を含んでいます。
現代ではこの役は普通女優さんが演じていると思いますが、それではロザリンドの最後の口上が意味をなしません。
小道具の類が無かった。
従ってベニスの商人でシャイロックがアントニオにナイフを持って迫るシーンなども演技力だけで雰囲気を出していた。
これを再現する試みをしたのが有名です。
今の映画などではSFX流行りですが、こういうナイーブな演劇も逆に新鮮かも知れません。
現在のような額縁舞台ではなく、回り舞台(360度から見られる舞台)で演じられていた。
そのため今のように観客の方を向いて台詞を言う、といった動作がなかった。
TVや映画は既にこういう世界ですよね。
といったものです。
なお子供向けの文学全集などによく収録されている「シェイクスピア物語」は、メアリ・ラム(1764-1847),チャールズ・ラム(1775-1834)姉弟がシェイクスピアの作品を小説化したもので、メアリが心の病を持っていた為、その心を落ち着かせることを目的の一つとして書き綴られたものだそうです。
※シェイクスピアの誕生日は4月23日ではないのか?
シェイクスピアは誕生日も命日も4月23日であるとして、4月23日がシェイクスピアデーになっていると言う説があります。
確かに今日一般には4月23日をシェイクスピア・デーとしてお祝いしています。
しかしシェイクスピアの洗礼の記録は確かに1564年4月26日になっています。
当時は通常生まれた日にすぐ洗礼する習慣でしたので、やはり誕生日は4月26日と考えられます。
むろん何か特殊な事情で(神父さんが風邪をひいてたとかで)洗礼が遅れた可能性もないとは言えません。
現在4月23日をシェイクスピアデーとしているのは、ひとつはシェイクスピアの命日が1616年の4月23日であることです。
また4月23日はイギリスの守護聖人であるセント・ジョージ(聖ゲオルグ。スペイン風に言うとサン・ジョルディ)の祝日であることから、イギリスを代表する作家としてふさわしい、というところから来ているようなのです。
王選手の初ホームラン(1959)
1959年4月26日、王貞治がプロ初ホームランを打ちました。
「ホームラン王」王貞治は早稲田実業のエースとして高校野球で活躍し、1958年10月巨人に入団しますが、彼の投球を見た水原円裕(水原茂は1955年途中から1959年まで水原円裕を名乗っている。)監督から、この投球ではプロでは通用しないとしてバッター転向を指示されます。
そしてちょうどこの月限りで引退した川上哲治が守っていた1塁の守備を命じられるのです。
当時かなり期待されていたようで、川上は引退するが、王がきっとその穴を埋めてくれる、などと書いた新聞などもあったそうです。
ところが、せっかく使ってもらっているのに王は全くヒットを打てません。
開幕してから26打席ノーヒットを続けます。
さすがに代えるべきだという声が日に日に強くなるのですが、それでも水原は王をスタメンから外さず使い続けました。
そして27打席目となったこの日、国鉄(現ヤクルト)の村田元一投手から初めて打ったヒットが、初ホームランとなりました。
水原の我慢は報われたのでした。
そしてこれが通算868本という偉大なホームラン記録への第一歩でした。
「秘書の日」は4月の最後の7日間で、ちゃんとある週の水曜日、ということです。
1952年にアメリカで始まったものだそうで、この日は上司から秘書に贈り物をするのだそうです。
いつもお疲れさま、ということですね。
逆に上司に感謝する「ボスの日」は10月16日です。
すいません。m(_
_)mスマン
今年は、昨日の25日でした。遅れました。
m(。_。;))m ペコペコ… (^∧^)
ゴメンゴメーン
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